著者:石田 麻琴

ECMJ人財ブログまとめ「掃除で売上アップ」「澤田社長のお願い」「嫌なことこそ自分から」他【no.0853】

 さて、土曜日なのでブログのまとめをご紹介します。

 今回も前回に続き、ECMJブログの「人財育成」のカテゴリから過去ブログをピックアップしてご紹介していきます。お時間があるときにぜひまとめ読みをされてみてください。

・「人に知ってもらう仕事」と「人に楽しんでもらう仕事」に同じくらいの時間を費やす。後半【no.0550】

 ネットショップの成功のポイントは「人に知ってもらう仕事」にどれだけ時間をかけられるかにあると思います。「人に知ってもらう仕事」はそのほとんどが「徒労」に終わります。場合によっては成果がまったく見えないこともあるでしょう。「人に知ってもらう仕事」は「他人を動かす仕事」なのですから、ほとんどが「徒労」に終わるのも仕方がありません。それでも「5:5」の割合で仕事をすることが大切です。

・ミーティングでやることは4つだけ。ただし、徹底して「原因」と「結果」を追及する【no.0557】

 ミーティングでやることはたった4つだけです。この4つを定期的に繰り返しおこなっていけば、必ず事業の成果が上がっていくと思います。1つ目は「何を実践したか」。2つ目は「実践がどう成果に表れているか」。3つ目は「わからない成果数値はあるか」。4つ目は「次回までに何を実践するか」。この4つだけです。大切なのは、この4つを徹底して継続していくことです。継続ができなければ全く効果は上がりません。

・「掃除をすると売上が上がる」は本当なのか?嘘のような誠の話【no.0558】

 掃除をすることで実際に売上を上げている会社があります。たまたまなのかもしれません。掃除と結びつけるのは強引なのかもしれません。ただ、その会社が唯一徹底しているのが「掃除をする」ということなのです。ECMJ取締役で元ダイヤモンド社社長の岩佐さんがよく事例としてあげるのが「紅虎餃子房」の話です。「紅虎餃子房」も掃除を徹底することで売上を上げている会社です。

・HISの澤田社長がハウステンボスのスタッフにお願いしたこととは【no.0561】

 HISの澤田社長がハウステンボスの再建に関わることになったとき、ハウステンボスのスタッフにお願いしたことがいくつかあると聞きました。「今日から2倍の速さで歩いてくれ」とお願いしたというのです。企画力を上げる、提案力を上げる、戦略をどうする、というのは現場にはなかなか落ちないことです。現場のスタッフの皆さんにはたったひとつだけ「2倍の速さで行動する」ということを意識してもらったということでした。

・「嫌なこと、でも本当はやらなきゃいけないこと」は、人にやらせる前にまず自分から【no.0565】

 これをやらなければ人から信用を得ることはできないでしょう。特に経営者、事業部長は「嫌なこと、面倒なこと」をスタッフにやってもらうためには、まず自分が率先してやる方がいい結果が出ると思います。先日、とあるセミナーの話を聞きました。飛び込み営業のセミナーです。1日で1件取れれば合格。取れなければ不合格でやり直しです。前日の営業研修も含め、非常に厳しいセミナーなのですが、やはり最初に事業部長が行くとのことでした。

・うちのWEBサイトってどうですか?うちのデータってどうですか?という質問の答え【no.0568】

 つまらない回答ですが、「わからない」というのが答えです。なぜならWEBビジネスの成果というのは「後天的」なものだからです。ある一時点だけを指して「良い悪い」を論じることができません。データも同じで、カテゴリや商材、運営している人、スキルなどによって細かくデータは変化します。なので、客観的に良いか悪いかというのは言えないんですね。WEBサイトもデータも、大切なのは「昨日より良くなっているか」という自己比較だと思っています。

 ブログのまとめ、つづく。