著者:石田 麻琴

ECMJ人財ブログまとめ「仕事を感情でやらない」「いつもと違う、を感じる」「わからないから意味がある」【no.0832】

 さて、土曜日なのでブログのまとめです。

 今回も前回に引き続き、ECMJブログの「人財育成」のカテゴリからいくつかのブログをピックアップしてご紹介します。ぜひお時間があるときにまとめ読みされてみてください。

・感情で仕事のパフォーマンスを変えないために。【no.0241】

 自分の人間性や性格の部分はなかなか客観視しきれない部分があるので、いまの自分がどうなのかはわかりませんが、私は非常に感情の起伏が激しい方でした。どちらかというと、感情が落ちるというよりも沸点が低いタイプで、すぐ怒ってムキになって攻撃的になることが多かったように感じます。当然、感情が動き過ぎると仕事のパフォーマンスが変わります。前職の社長も非常に困ったのではないでしょうか・・(最近はどうでしょう?)

・ネットショップ運営担当者のときの話。【no.0274】

 2005年から2011年までの6年間、私はEコマース事業をメインにしているベンチャー企業でネットショップ運営担当者をしていました。その経験を持って、いま独立をしているわけなのですが、6年の間にどんなことがあって、どんなことを考えてネットショップの運営をしていたのかを連載形式で書いたブログです。Eコマースの市場環境は当時と異なっていますが、マーケティングの原理原則は10年前と変わらないのかなと思っています。

・Eコマース事業におけるミーティングのポイント。【no.0281】

 仕事柄というのもありますが、事業を成長させるにあたって「ミーティング(会議)」というものをとても重要視しています。普段はそれぞれの役割をそれぞれの型で進めているメンバーが定期的に顔を合わせ、議論をすることによって、事業全体の「幹」がより強くなっていくからです。ミーティングで確認することはたった4つしかない、とお伝えしています。何をおこない、どういう数字が出、仮説を立て、検証するための施策を立てる。この4つになります。

・外的要因をキャッチするために、必要なのは継続すること【no.0381】

 「あれ、何だかいつもと違うぞ・・!?」を感じとれるか否かが、ビジネスの飛躍を大きく左右します。自分たちで考え実行したアイデアで成長することも大切。しかし、それではある程度までしかビジネスは成長しません。「自分たちが意図していない何か」を掴むことによって、「潜在需要・潜在ニーズ」を知り、本質的な課題にアプローチしていくことができるわけです。この「あれ、何だかいつもと違うぞ・・!?」を感じとるためには「毎日データを見続ける」しかありません。

・ネットショップの急激な成長と人海戦術の危険性について【no.0382】

 ネットショップの成長は曲線を描くように伸びていきます。実店舗のビジネスならば、昨対比10%の成長でも素晴らしいことですが、ネットショップの場合は1年で売上が2倍3倍になることも十分にありえます。ネットショップには「商圏がない」のでこういうことが起きます。10%の着実な成長ならば、仕組みを整えながら土台を固めていくことができますが、突然2倍3倍の成長が起こると仕組みが追いつかず土台がゆるゆるになります。ネットショップの人海戦術はこんなときに起ります。

・1人の意見を徹底的に聞く、1つのネットショップを徹底的に見る【no.0389】

 たくさんの本を読んだり、たくさんの人に会って自分にとって役に立つ情報をピックしようとするのは少し無理があるのではないかと思っています。情報をピックするのは自分に情報を選別するための能力があってこそ。自分が「有益だと思う」情報をピックしているうちは、自分の範囲からは出られないと思うのです。意味がわからなくても徹底的に聞く、真似るということが自分の成長に繋がるのではないでしょうか。「自分がわからない」ことにこそ、成長の機会があるのだと思います。

 ブログのまとめ、つづく。