著者:石田 麻琴

ネットショップのあるあるストーリー「鬼切社長シリーズ」のまとめ。第百六十六話~第七十二話【no.1224】

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 さて、土曜日なのでブログのまとめです。

 今回は「ネットショップのあるあるストーリー、『鬼切社長シリーズ』」をまとめていきます。七海さんと友花里さんは麻間(あさま)さんからネットショップの極意を学ぶことはできるのでしょうか?

第百六十六話 商品を知ってもらうことがショップを知ってもらうことにつながる【no.1141】

 「人は笹かまオニギリを知り、わさび漬け笹かまぼこを知るのではなく、わさび漬け笹かまぼこを知り、笹かまオニギリを知る」。七海さんと友花里さんは麻間(あさま)さんから教えてもらったこの言葉を何度かつぶやきました。そして、自分たちが思っていたネットショップの「成長」についての勘違いに気づいたのです。

第百六十七話 「売れるものを最大限売れること」とは、果たしてなにか?【no.1148】

 麻間さんが話したのはユニクロの話でした。いまや日本で知らない人がいないアパレルブランドのユニクロ。この会社の「強み」とは果たして何かということです。麻間さんが聞いた「ユニクロの強み」とは「売れるものを最大限に売る」ことができるノウハウだと言います。ここには、ふたつのノウハウがあるのだと麻間さんは説明をしました。

第百六十八話 大ヒットする商品には、どこかにその兆候が表れている【no.1155】

 数字を見続けていると「売れる商品」の違いが少しずつ見えてきます。外から見るとちょっとした違いだったとしても、データをして集計をすればその差は明らかなのです。「売れる商品」を見つけるためには、「売れる商品の見極め方」を探さなくてはいけません。七海さんと友花里さんは、いくつかの成果指標のアイデアを出しました。

第百六十九話 「まだまだ売れる」「そろそろテコ入れが必要だ」の判断を定量的に行う【no.1162】

 たとえば実店舗にお客様を呼びためにチラシを配る。ここにも成果を判断するため材料がたくさんあります。何枚配ったのか、どのエリアに配ったのか、何曜日に配ったのか、どんな内容のチラシだったのか、それによっても効果が少しずつ変わってきます。このデータを取りつづけて、最適なアプローチを探していくことで「売れるものを最大限売る」状態に近づくことができます。

第百七十話 売上目標を大幅に超えたにもかからわらず怒られた理由。【no.1169】

 麻間さんはもうひとつ、ユニクロのことで人から聞いた話を七海さんと友花里さんに紹介しました。ユニクロが海外出店をしたときの話です。初出店の国で、大成功のオープンをおさめた担当者が、なぜ本社で叱られたのか、という話でした。いかに予実管理、数値管理が徹底されているかを表すエピソードです。

第百七十一話 ついに広告解禁!「わさび漬け笹かまぼこ」を徹底的に売る。【no.1176】

 いまのおにぎり水産ネットショップ「笹かまオニギリ」にとって、「わさび漬け笹かまぼこ」はヒット商品です。しかし、「わさび漬け笹かまぼこ」を知らないお客様は市場にまだまだいます。「笹かまオニギリ=わさび漬け笹かまぼこ」と思ってもらうまで、「わさび漬け笹かまぼこ」を大ヒットさせなくてはいけません。麻間さんが改善のアイデアを提案しました。

第百七十二話 お客様は必ずしもトップページからアクセスするわけではない【no.1183】

 「笹かまオニギリ」のネットショップにきてくれたどのお客様にも「わさび漬け笹かまぼこ」を知ってもらうため、七海さんと友花里さんはネットショップの改善を始めました。そこで友花里さんはあることに気がつきました。「笹かまオニギリ」の商品をネットで検索すると、商品ページが検索結果に出ていたのです。

 ブログのまとめ、つづく。