著者:石田 麻琴

Eコマースこぼれ話まとめ「会社を評価する指標」「紙とWEBの最大の違い」「不安のコントロール方法」他【no.1273】

 土曜日なのでコラムのまとめの日です。

 今回も前回に引き続き、新カテゴリの「Eコマースこぼれ話」ついて、オススメしたいコラムをまとめていきます。お時間があるときにぜひまとめ読みをされてみてください。

・引越し業者の営業ってスゲーと思った話。まとめ編【no.0587】

 引越し業者の営業さんってすごいですよね。不動産の会社と契約した瞬間に電話がかかってくる。夕方でも夜でも当日に電話がかかってくる。何度もかかってくる。だから携帯電話の着信の回数がスゴイことになります。しかも「いまから行ってもいいですか?」と提案してくる。いまもう日曜の18時なんですけど、これからですか?。さらに家に上げるとなかなか帰ってくれない。その場で受注を取ろうとする。いやー、スゴイっす。

・会社を評価するための最も大事な指標。「年数」ともうひとつは何!?【no.0585】

 会社が長く続いていることって重要だと思うんですよね。銀行さんも「会社が何期目か?」はメチャクチャ気にする指標のひとつです。だから年数だけが長い休眠会社が意外な高値で売れたりもします。この年数というのは非常にやっかいで、自分の努力でなんとかなる部分とならない部分があるんですね。事業を継続し続ける努力は自分ができるんですけども、1年間という時間は1日や1か月にはならない。これが難しいところ。もうひとつ、大事な指標だと考えているのが「利益率」です。

・「余裕ができたら事業をシフトしたい」は、基本的に無理です。【no.0576】

 自社のオリジナルのサービスを作りたい、という会社は多いと思います。WEBやシステムの会社に多いのですが、「まずは受託で売上基盤をつくっていって、余裕ができてきたら自社サービスを作りたい」という考え方、基本的には難しいかなと思います。これはシンプルに「自社サービス一本で頑張っている競合他社がいるから」というのが理由になります。事業に対する危機感と取り組み方、スピード感がやっぱり変わると思うのです。

・紙とWEB。編集とマーケティングの最大の「違い」とは!?前半【no.0530】

 新聞や雑誌などの紙媒体とWEB、お互いにいいところがあります。これまで紙を中心にしてビジネスを展開してきた会社がWEBを強化するとき、神とWEBがどう違うかを知っておくことが大切です。紙とWEBの違いにはいくつかのポイントがあります。ひとつは、データ。WEBはページ単位で「お客様がどれくらい見てくれたか」のデータを検証することができます。紙でいうところのページもしくは記事単位でお客様の人気の確認ができるようなものです。

・大塚家具の親子バトル。ここはあえて、お父さんを弁護してみる【no.0528】

 当時はどちらかというと娘さん(大塚久美子現社長)側を指示する意見が多かったように感じます。そんな中であえてお父さん(大塚勝久前会長)を弁護するコラムを書いてみました。まあ、こういうのは視点を変えればどちらの弁護もできてしまうものなのですが、個人的にはナチュラルな自分の意見として書いたつもりです。最近、大塚家具の業績があまり良くないようですが、一応懸念が当たったということにしておいてください。(強引に)

・「悩む」べきときに「悩め」ば良い。「不安」のコントロールを上手になろう。【no.0480】

 私自身、不安になりやすいタイプでした。いまも不安になりやすいタイプだと思います。「あれは大丈夫だろうか」「この人との関係は大丈夫だろうか」と考えても仕方がない不安に駆られるときもあります。しかし、若干不安へのコントロールは以前に比べて上手くなったと思います。それは「悩む」べきときに「悩め」ば良いという考え方にしたからですね。具体的にいうと、自分のスケジュールに「悩む時間」を設けています。「悩む時間」までは余計なことを考えず、「今に集中」です。

 コラムのまとめ、つづく。