著者:石田 麻琴

Eコマースのひと工夫まとめ「24時間稼働ということ」「たったひとつの原則」「原因を考え、探す」他【no.1287 】

 土曜日なのでコラムのまとめの日です。

 今回から新カテゴリの「Eコマースのひと工夫」ついて、オススメしたいコラムをまとめていきます。お時間があるときにぜひまとめ読みをされてみてください。

・「ネットのルール」に合わせて、ネットショップの運用体制をつくる【no.1265】

 ネットショップって24時間365日稼働しているものなんですよね。営業時間という概念がなくて、24時間売上が入ってくる可能性があるのがEコマース事業の魅力のひとつだと思うんですが、逆にいえば24時間いつでも「チャンス」や「ピンチ」が起こり得るということでもあります。うまく役割を分担して、緊急の対応ができる状態をつくれるといいですね。

・ヘッダーとサイドナビからネットショップの改善を進めていく【no.1262】

 ネットショップの成長を考えるとき、実はトップページはあまり重要ではありません。商品ページ含め全ページ共通で閲覧される「ヘッダー」と「サイドナビ」をどうつくるかの方が優先順位が高いんですね。ヘッダーは必ず「ファーストビュー」になります。見開きのデザインになるので、直感的な印象が決まります。サイドナビはネットショップの全体を表すサイトマップのような存在です。

・「決めたことを期限までに必ず実行する」これがたったひとつの原則【no.1261】

 ネットショップは簡単には成功しません。これをやれば成功するというのはなくて、日々の改善の積み重ねが成功につながっていきます。着々と運用改善をおこなっていくことが大切です。この「着々と」というのがポイント。最初からいいアイデアが出たり、スキルが高くなったりはしないわけですから「決めたことを期限まで必ず実行する」これを続けるしかありません。

・退屈な単純作業でも、考え方や捉え方を変えれば、何かしらの学びがある【no.1257】

 先日、久々にデータ入力の仕事を6時間くらい、続けておこないました。私はこの手の単純作業的なものが好きで、繰り返していくと効率化のアイデアがわいてきて面白いのです。でも実は日常は単純作業の繰り返しだったりします。ただ駅までどのルートで歩くとどうなるかとか、歯の磨き方を変えてみようとか、ちょっとした目的意識を持つと新しい学びがありますよね。

・競合の商品を購入する。さらなるお客様の「ニーズ」を探す。【no.1251】

 どの本にも書かれていて、様々なセミナーでもいわれていることだと思うんですが、なかなか通常業務に入らないのが「競合の商品を購入する」ということ。ECMJの顧問先でもあまりおこなっていなかったのですが、実際に買ってみると学びが多くて驚きました。競合ネットショップも常に変化をしているので、定期的に購入して前回と比べてみると良いかもしれませんね。

・講演は参加者の皆さんがつくるもの。【no.1250】

 2月参加させてもらった上越市の講演が好評だったとのことで非常にうれしかったわけですが、講演というのは講演者だけではなく参加者の皆さんがつくるものだと思うんですね。講演者の話と、それに対しる参加者の皆さんの反応があって良い講演が作り出されます。講演者は意外と参加者の皆さんをみているものなのです。

・大切なのは「ふーん。そうかー」で終わらせないこと【no.1247】

 ネットショップの運営も仕事も人生も、全部そうだと思うのですが、日々飛び交う情報を「ふーん。そうかー」で終わらせてしまうともったいないと思うんですね。なぜなら、そこには必ず「原因」があるからです。そしてこの「原因」を考え探すことが、成長に繋がることが多い。正直、30年前の自分に教えてあげたいです。

 コラムのまとめ、つづく。