著者:石田 麻琴

Eコマースのひと工夫まとめ「ライバル店の売上予測」「褒められたいときに褒める」「改善は市場のペースで」他【no.1301】

 土曜日なのでコラムのまとめの日です。

 今回は新カテゴリの「Eコマースのひと工夫」ついて、オススメしたいコラムをまとめていきます。お時間があるときにぜひまとめ読みをされてみてください。

・ライバルネットショップの月商を予測してしまう方法?【no.1194】

 ネットショップはお客様が見えないから困ります。自社のネットショップだけではなく、競合他社のネットショップのお客様も見えないので困ります。実店舗なら競合他店の前に張りこんでお客様の出入りを調べたり、実際にお店に入ってみて中のにぎわいを見ることができます。じゃあネットショップの場合はどうするか。こんな方法はいかがでしょうか?

・褒められたいときに褒める。過程を褒めるといつでも褒められる【no.1178】

 「人を褒める」というのはなかなか奥が深いことです。結果を褒めればいいのか、プロセスを褒めればいいのか、それとも両方なのか。「人を褒める」論には様々あると思うのですが、私が推したいのは「人が褒めて欲しいときに、褒める」論です。人は「褒めて欲しいときに無関心」だと、冷めてしまいます。自分の価値観ではなく、相手の価値観に合わせて褒める方法ですね。

・ZOZOTOWNのAmazonがやっていないサービスづくり。【no.1171】

 ZOZOTOWNが独自のサービスを次々とリリースしています。ZOZOTOWNの打ち出すサービスの面白いところは、Amazonがやっていない(できない)サービスであるところ。きっとZOZOTOWNを運営するスタートトゥデイの社内でも「Amazonでもできるサービス」を推奨しているんでしょうね。この時期は「下取りサービス」と「ツケ払いサービス」がリリースされました。

・Eコマース事業に、完全な「お客様の立場」の人間を1人用意すること。【no.1153】

 ネットショップの改善は「自分のペース」でおこなうものではありません。あくまで「市場のペース」でおこなうものです。頭を使って汗を流して頑張ってネットショップの運営を進めていたとしても、「市場のペース」より一歩早くなければ市場から取り残されていってしまいます。あなたの会社のネットショップ運営には「市場のペース」を要求する「お客様の立場」の人間がいるでしょうか。

・お客様にとって優先順位の高い「カード」になるためには?【no.1135】

 結局、お客様はお客様のタイミングでしか商品を購入しません。サービスを利用しません。いくら良い商品やサービスだったとしても「今じゃないな」と思ったら利用されないのです。なので、あくまで今の実績はいまの実績でしかありません。そんな中でも大切なのはお客様にとっての「カード」のひとつになっておくことではないでしょうか。

・日々の積み重ねを記録することで、自分に自信を持つ。【no.1114】

 テレビドラマにもなった「ドラゴン桜」。このマンガを読んでいたら非常に印象に残る場面に出くわしました。東大模試の出来が悪く落ち込んでいた生徒に、先生がいままで教えてきたこととか伝えてきたこととかを書いたノートを渡すんですね。そして、それを自分のノートに写しなさい、と。今まで自分がいかに努力を重ねてきたか、それを再確認させ自信を取り戻させようというフォローです。

・インターネットでつかんだニーズを、全体戦略に役立てる。【no.1087】

 リアルはリアル、ネットはネット。WEBサイトをリニューアルしたり、SEO対策をしたりしてネットのお客様を増やしていく時代はすでに終わっています。これからはオムニチャネルの時代。リアルで知った方がネットで購入しても構いませんし、ネットのお客様にリアルのお店へ来てもらってもいいわけです。販売戦略についても、リアルとネットの境はなくなっています。

 コラムのまとめ、つづく。