著者:石田 麻琴

Eコマースのひと工夫まとめ「みんなやったらどうなるの?」「指示の違い」「前年同月の大切さ」他【no.1329】

 土曜日なのでコラムのまとめの日です。

 今回は新カテゴリの「Eコマースのひと工夫」ついて、オススメしたいコラムをまとめていきます。お時間があるときにぜひまとめ読みをされてみてください。

・「それって、みんなやったらどうなるの?」から考えるビジネスの本質【no.0919】

 最近のトレンドに「AIの活用」というのがあります。どうやら「AIに商品をぶち込めば、AIが売れるように勝手にマーケティングをしてくれる」と思っている人がいるようですが、残念ながらそうはなりません。仮にそんなAIをリリースした会社があったとしても、「みんながやったらどうなるの?」を考えれば、いずれにせよ人間の「頭」が必要になるのは明白です。結局「違い」は人間しかつくることができません。

・在庫を売り切ったA社、在庫が残ったB社。スタッフに対する「指示」の違い【no.0901】

 とあるセミナーで聞いた面白い話です・・という始まりのコラムなのですがこの話を教えてくれたのは昨年亡くなったECMJ元取締役の岩佐豊氏でした。家電メーカーのA社とB社、A社が在庫を売り切ることができた理由は何だったのか、という話です。このコラムに出てくるB社。たしか、最近よく話題に出てしまっているような・・。おっと、誰かがきたようだ。

・「ひと手間」を徹底することで、サービスの「違い」をつくる【no.0899】

 「違い」を出すということは簡単ではありません。画期的なアイデアが生まれ、しかも成功に結びつくことは稀で、ほとんどの場合「ひと手間」をかけることで「違い」を出していくしかありません。「ひと手間」ですから、当然「面倒」です。けっして「やりたいこと」ではありません。このコラムでは「メールは必ず自分が送信して終わりにする」「電話を自分から切らない」のふたつを紹介しました。

・前年同月のクリアをしっかり続けて、ビジネスの勝ち組に入ろう【no.0890】

 ビジネスの基本は前年同月をクリアすることだと思います。前年同月より5%売上が上がっていれば、前年同月より5%利益が上がっていれば、会社は確実に豊かになっていくはずです。これからの日本は市場環境がさらに厳しくなっていきます。人口が減るわけですから、回るお金が減ります。そのような環境の中で「前年同月を確実にクリアする」というのは、非常に価値があることなのではないでしょうか。

・マニュアルを変えてから、商品ページを変える。その「ひと手間」が大事【no.0885】

 規範をつくることが大切です。そしてその規範にもとづいて商品ページを更新したり、メールの文面を考えたり、はたまた日々の仕事に対する行動をおこなう。ポイントはいきなり商品ページやメール文面や仕事内容を変えるのではなく、まずは規範を変えることにあります。これを徹底していくと「特定の人しかできない仕事」が少しずつ「誰にでもできる仕事」に変わっていくのです。

・ネットにうとい経営者に、ネットショップの事業計画をとおすには?【no.0856】

 インターネットにうとい経営者に「うちもEコマース事業に力を入れていきましょう!」と予算のプレゼンをするのは大変です。「いくらお金をかけたら、いつまでに、どれくらい儲かるのか」この答えを要求されても「希望的観測」でしか反応することはできません。「下からいってダメなら、上からいってみよう、左右・ナナメからいってみよう」です。実際にセミナーでいただいた質問をもとに、「こうやったらネットショップの事業計画が通りそう」というアイデアを書いています。

 コラムのまとめ、つづく。