WORKS | 事業概要
ECMJのコンサルティングとは
ECMJはEコマース事業の成長とともに
「人を育てる」コンサルティングをおこないます。
ECMJのコンサルタントが戦略や手段を指導するだけではなく、Eコマースチームの皆さんに「考える力」と「やり切る力」を身につけてもらうことで、御社にEコマース事業と人材が共に成長する仕組みを構築していきます。
あくまでEコマースのマーケティングの主役は御社の「Eコマースチーム」の皆さんです。
ECMJのコンサルタントはチームメンバーのPDCAサイクルを活性化させることによって、Eコマース事業を売上につなげていきます。
ECMJのコンサルティングが売上に繋がる理由
Eコマース理論と理論の使い方を伝え、
理論を業務で実践できているかを定例会議で確認する。
これがECMJのコンサルティングが売上につながる秘訣です。
ECMJのコンサルティングのポイントは「Eコマースの理論が日々の業務で実践できているかを定例会議で確認する」ところにあります。
「Eコマース理論があり、理論の使い方を伝える」型のコンサルティング会社さんが通常かと思いますが、これだと「後の実践は頑張ってね」型になってしまいます。理論を頭で理解していても、なかなか日々の実践にはつながらないものです。
ECMJは「いかにして理論の活用をチームメンバーの習慣にするか」を含めてコンサルティングをおこないます。習慣化により現場の皆さんが着実に成長し、Eコマース業務への取り組み方を変えていきます。結果、Eコマース事業の売上を伸ばしていきます。
ECMJのコンサルティング概要
POINT.1 Eコマース事業を”持続的に成長させるため”の人財育成をおこないます
ECMJのコンサルティングが掲げる「人財育成」は、御社にとってEコマース事業が成長するための「土台」や「文化」になるものです。ECMJは、Eコマース事業の持続的な成長のため、Eコマースチームの皆さんが「自ら実践の画を描き、施策を実行し、成果を判断できる」ように指導していきます。
POINT.2 ”着実に実力がつく”「伴走型」のコンサルティングをおこないます
ECMJのコンサルティングは「伴走型」です。ECMJのコンサルタントは、Eコマースのノウハウを指導するだけでなく、仮説や施策をチームの皆さんとともに考えます。そして定例会議を繰り返し、コンサルタントがチームメンバーをウォッチ&フォローすることによって、着実に”Eコマースで売る実力”を伝授します。コンサルタントが伴走し、「日常的に”できているか”をウォッチ&フォロー」することが特徴です。
POINT.3 ”データと日々の業務”を繋げられるように指導します
ECMJのコンサルタントは、Eコマース事業の売上を伸ばすために、マーケティングデータとオペレーションの因果関係を習慣的にウォッチする仕組みを指導することで、Eコマースチームの皆さんの「選択を判断」の能力を上げていきます。ECMJは「”なぜ成果が出たのか”がわかれば、”どうすれば成果が出るのか”がわかる」という思考と行動を、チームの皆さんに浸透させていきます。
POINT.4 Eコマース事業におけるデータ分析を指導&業務化します
Eコマース事業における成果検証のデータ分析方法を現場のスタッフの皆さんに指導します。基本的なデータの取得から各部門の改善指標まで、ECMJが独自に選択した「改善のPDCAサイクルに必要なデータ項目」を、現場のスタッフの皆さんのレベルに合わせて身につけていただきます。
POINT.5 EコマースチームのPDCAをより加速&回し続けられるよう支援します
ECMJのコンサルタントがEコマースの定例会議に入り、Eコマース事業推進のファシリテーションをします。コンサルタントがEコマースチームメンバーの特性を理解し、ミーティングで決められた事が着実に実行させているか、データによる成果検証がきちんとできているかをチェック&フォローしてボトムアップを図ります。