株式会社ECマーケティング人財育成は、Eコマース事業の売上アップとチームの人財育成を両立させる、コンサルティング&コーチングの会社です。

新規顧客の集客方法は、詰まるところ4つしかない。【no.0251】

 

どうやって人に知ってもらうか、いかにして人に注目してもらうか

これはビジネスにおける永遠の課題のひとつだと思います。

「売上が上がる」ということは極端に言えば2つの状況しかありません。

 

「新しいお客様が買ってくれるようになった」

「これまでのお客様がもっと買ってくれるようになった」

の2つです。

 

もし3つ目があるとすれば、「新しいお客様が買ってくれ、これまでのお客様ももっと買ってくれるようになった」という、2つの事象が同時に起こった場合かと思います。

MBAのプログラムの中にも、新規のお客様を獲得するための明確なロジックはない、なんて言われています。既存のリソースをどう回していくかについてはたくさんの理論があるものの、新規のアプローチについては「こうしなさい」というものがないということです。昨今だと、UI(ユーザインターフェイス)、UX(ユーザエクスペリエンス)、CRM(顧客関係管理)に関する戦略が流行っていますが、あくまでそれも「お客様に知ってもらった」上、「お客様に利用してもらった」上で行うことですよね。やはり、どうやって知ってもらうかは、大きな悩みです。

私もインターネットでいかに知ってもらうか、サイトに人を集めてくるかという質問を良く受けます。「今のお客様をどう回すか」よりも「新しくお客様に来てもらうには」の質問の方がはるかに多いです。コンサルタントに聞けば、自分が予想もしえなかった集客法を知れるのではないかと期待される方もいるのですが、そんなことはありません。ウェブサイトにお客様を集める方法、注目してもらう方法は、集約すれば4つしかありません。

ご紹介します。

 

1.広告を使う

真っ先に思いつく方法です。新聞・雑誌・テレビなどの既存メディアの広告、もしくはインターネット広告を使って、ウェブサイトに新規のお客様を集めます。チラシの配布や、顧客リストの購入などもこの類に入るでしょう。つまり、お金をかけて人を集めるということです。

2.検索ヒットを狙う

お客様が検索エンジンで検索したときに、サイトが上位に出ていれば知ってもらえる可能性が高いわけです。しかし、ビッグワードは大手が押さえている。とすれば、ニッチなキーワードとロングテールを狙うしかありません。つまり、コンテンツ(テキスト)の量が勝敗を左右します。

3.メディア拡散を狙う

TwitterやfacebookやYahoo!JAPANなどのインターネットメディア、新聞・雑誌・テレビなどの既存メディアの力もまだまだバカにはできません。メディアが取り上げたくなるような商品・企画を立ち上げ、PR等の発信を続けていく。どこかでハマれば凄まじいアクセスが見込めます。

4.顧客リストを流す

話の流れ的に少し無理があるかもしれませんが、リアルビジネスで顧客リストを持っている場合、ウェブに流せばそれだけで来客が増えます。だったら苦労しないよ、という話ですが、ここで言いたいのは「リアルでブランドがある企業は、ネットでも圧倒的に有利」ということです。

さて、4番目はともかくとして、人に知ってもらう、注目してもらうための方法は上記しかないわけです。あとはこの4つのうち、あなたはどれを頑張りますか?という話です。商品を変え、見せ方を変え、露出先を変え、データ分析をして、どこを「手探り」しますか?ということです。相談を受けた方にこれらを説明すると、「あなたが言ったこと、全部やりました。でもダメなんです。他の方法を教えてください」と言われることがあるんですが、違うんです「手探り」が甘いんです。

人に知ってもらう、注目してもらうためには4つの方法しかない。

まずはそれを十分理解して戦略を立てていきましょう。

次回から詳細な説明に入っていきます。

 

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